年明けてoneplus7をしばらく使った感想
到着までに時間がかかったOnePlus7ですが、すぐに慣れて便利につかってます。
・CPUの性能が良いので何を使ってもストレスがない
もともとハードな使い方をしてないのですが、一時的にゲームとかも入れましたが、引っかかることが無いです。
・安価
発売とおじのハイエンド機種が数カ月後に4万ちょっとで買えるのは衝撃です。CPUだけでなくメモリも液晶も素晴らしいです。その前はmotoでしたが、Moto Z3 Playより1万以上安くて性能が段違いです。
・OS
素のAndroidに近いながら最小のカスタマイズで便利に使える様になっているのはあり難いです。EMUIも使ってましたが、ちょっと特殊ですし、MIUIも現在併用してますが、それよりもOxgen OSが使いやすいです。Galaxyを時々扱いますが、FUJITSUもそうですが、あまり特殊にカスタマイズされると素のAndroidが好きなものとしてはとても使いにくいです。motoも良かったのですが、OSのアップグレード頻度が最近はmotoは低くOxgen OSはAndroid 9から、2019.12に10へアップデートしたのでこの辺の素早いサポートは有り難いです。
また、最初から日本語に対応しているのも助かります。
・有機液晶ディスプレイ
液晶の発色もよく、ダークモードにも対応してます。また、アンビエント表示に対応しているのでこれもmotoからの移行で違和感がないです。
・電池
バッテリーはかなり持ちます。普通の使い方なら朝満充電で夜70%台は普通だったります。ガッツリ使えばもう少し落ちますが。
バッテリーで気になるのは今までの機種と比較するとナビ利用で落ち込みが多いような気がしています。他のアプリはそうでも無いんですけど。google map、Yahooカーナビ両方とも過去のスマホmoto z3 play、moto z play、moto x play、huawei mate7などと比較しても同じ場所のテストで10%ぐらいは多く消費する感じです。GPS絡みでしょうか?
まあ、DASH Chargeが早いですし、USB PDでも結構高速なのでそちらの併用もしてます。
・安定性
あえて高温環境下でゲームなどのアプリをカバーを付けたまま利用してますが、本体が熱くなっても性能の落ち込みをあまり感じません。この安定性は素晴らしいです。
・音
Dolby ATOMSに対応していて本体のスピーカーも音質もよく音も大きめステレオ対応なのでこの辺は最近の機種では普通なのかもですがそのままの視聴がよいです。
・周辺機器
motoではケースなどで困ったのですが、OnePlusは結構ケースもあり、とくにすきなspgenが品揃えがよいので安心して使えます。また、最初から貼ってある液晶保護フィルムはガラスではないですが品質・貼り付け方も良く、ガラスフィルム好きですが、珍しくそのまま使ってます。
・Bluetooth
androidのバーションが低い頃はBluetoothが不安定で時々再起動しないとおかしくなってましたが、最近のバージョンではとても安定してます。とくにOnePlus 7はBluetoothではノントラブルです。
・カスタマイズ
volte化などの道筋もあり、ユーティリティも多くある端末なのでこれは別記事で掲載しますが、ある程度リスクを自分でもってすればいろんなことができます。
・防水
正式には防水はうたっていませんが、防水性能評価(IPレーティング)を受けるとお金がかかるため防水として作っていますが、認証を受けてないということらしく、今まで水没したことは一度もないですが、防水もあると良いのは間違いないです。
とくに屋外、山の中で木を切ったりして使う場合もあるのでこれは嬉しいです。
ということで、現在はかなり満足してます。
OnePlus 7Tの256GBが値段が下がってきたら買ってしまいそうで怖いです(笑)
・CPUの性能が良いので何を使ってもストレスがない
もともとハードな使い方をしてないのですが、一時的にゲームとかも入れましたが、引っかかることが無いです。
・安価
発売とおじのハイエンド機種が数カ月後に4万ちょっとで買えるのは衝撃です。CPUだけでなくメモリも液晶も素晴らしいです。その前はmotoでしたが、Moto Z3 Playより1万以上安くて性能が段違いです。
・OS
素のAndroidに近いながら最小のカスタマイズで便利に使える様になっているのはあり難いです。EMUIも使ってましたが、ちょっと特殊ですし、MIUIも現在併用してますが、それよりもOxgen OSが使いやすいです。Galaxyを時々扱いますが、FUJITSUもそうですが、あまり特殊にカスタマイズされると素のAndroidが好きなものとしてはとても使いにくいです。motoも良かったのですが、OSのアップグレード頻度が最近はmotoは低くOxgen OSはAndroid 9から、2019.12に10へアップデートしたのでこの辺の素早いサポートは有り難いです。
また、最初から日本語に対応しているのも助かります。
・有機液晶ディスプレイ
液晶の発色もよく、ダークモードにも対応してます。また、アンビエント表示に対応しているのでこれもmotoからの移行で違和感がないです。
・電池
バッテリーはかなり持ちます。普通の使い方なら朝満充電で夜70%台は普通だったります。ガッツリ使えばもう少し落ちますが。
バッテリーで気になるのは今までの機種と比較するとナビ利用で落ち込みが多いような気がしています。他のアプリはそうでも無いんですけど。google map、Yahooカーナビ両方とも過去のスマホmoto z3 play、moto z play、moto x play、huawei mate7などと比較しても同じ場所のテストで10%ぐらいは多く消費する感じです。GPS絡みでしょうか?
まあ、DASH Chargeが早いですし、USB PDでも結構高速なのでそちらの併用もしてます。
・安定性
あえて高温環境下でゲームなどのアプリをカバーを付けたまま利用してますが、本体が熱くなっても性能の落ち込みをあまり感じません。この安定性は素晴らしいです。
・音
Dolby ATOMSに対応していて本体のスピーカーも音質もよく音も大きめステレオ対応なのでこの辺は最近の機種では普通なのかもですがそのままの視聴がよいです。
・周辺機器
motoではケースなどで困ったのですが、OnePlusは結構ケースもあり、とくにすきなspgenが品揃えがよいので安心して使えます。また、最初から貼ってある液晶保護フィルムはガラスではないですが品質・貼り付け方も良く、ガラスフィルム好きですが、珍しくそのまま使ってます。
・Bluetooth
androidのバーションが低い頃はBluetoothが不安定で時々再起動しないとおかしくなってましたが、最近のバージョンではとても安定してます。とくにOnePlus 7はBluetoothではノントラブルです。
・カスタマイズ
volte化などの道筋もあり、ユーティリティも多くある端末なのでこれは別記事で掲載しますが、ある程度リスクを自分でもってすればいろんなことができます。
・防水
正式には防水はうたっていませんが、防水性能評価(IPレーティング)を受けるとお金がかかるため防水として作っていますが、認証を受けてないということらしく、今まで水没したことは一度もないですが、防水もあると良いのは間違いないです。
とくに屋外、山の中で木を切ったりして使う場合もあるのでこれは嬉しいです。
ということで、現在はかなり満足してます。
OnePlus 7Tの256GBが値段が下がってきたら買ってしまいそうで怖いです(笑)
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