OnePlus 8TからOnePlus 9 へ
OnePlus 8TがOOS12で完全にVoLTEがふさがれたため、OPPO系のスマホのVoLTEに不安にになりつつ、OnePlus 9 （LE2110 CN版global ROM）を導入しました。
今回はaliexpressでクーポンなどを併用して12GB/256GBのモデルを58,000円弱で購入、到着も20日ぐらいでセール時期ではなかったこともあり、比較的に順調でした。
色はBlue、メモリは重複しますが、12GB/256GBです。Snapdragon 888は電池の持ちが不安視されますが、まあ、それほどハードな使い方をするわけではないので何とかなるでしょう。
充電器、USB Type-C to Type-cケーブル。充電器はCNモデルなのでプラグは日本とほぼ同じです。
それとは別に日本のAmazonでSpigenのタフ・アーマーを購入。
OnePlus 9はCN/IN版とそれ以外ではサイズがちがっていて、日本のamazonで売っているのが記述がなかったのでどちらかが不安だったのでオフィシャルのケースはCN版をうたっていたので買いましたが、AmazonでかったSpigenもCN版対応でした。お気に入りなので助かります。
今回勝った一番の要因のVoLTEですが、今回のショップはかなり在庫をおいていたようで、到着時充電容量は一桁でした。充電をある程度して起動確認したとことOxygen OSは11だったので、12へアップデートしてsimをさし確認。
sim1はOCNモバイルONEの4G契約。OCNモバイルONEは5Gオプションがはじまったのですが、5Gにすると3Gを切られVoLTEが必須になりますし、地方都市だとちょっと怖いのでそのままです。
sim2には楽天モバイルMNOです。こちらはおもに通話専用です。通話とSMS無料はたすかります。
この2つで挿入後起動。楽天は何もしなくてもアンテナピクトが表示。OCNモバイルONEはプリセットがでたのでそちらを設定するとアンテナピクトがたちました。
両方ともVoLTEが表示され、最初の目的が達成され普通に使えるようになりました。
9RがVoLTEがふさがれている話があったりですが、9のCN版global romは現時点では大丈夫です。
ただ、8Tでもあったのですが、OOS12にするとモデルナンバーが変わってしまいました。
OOS11の時はLE2110だったのですが、OOS12にするとLE2115です。これってたぶんアメリカ版のモデルナンバーだと思うのですが、OnePlus9ではサイズが違うので、もし、中古で売る場合はややこしいことになりそうです。自分は売るつもりないのでよいのですけどね。
追記ですが、半日でなぜかOCNモバイルONEのsimが死にました。アンテナピクトがたったりsimなし表記になったりをループします。普通に使えていたのが突然なりました。
とりあえずOCNにsim交換を依頼しました。
数日で届くようなので進展がありましたらまた記述します。
追記 2022.04.20 14:30ごろ
本日アップデートがあり、C48になりました。
System
[Improved] system stability
[Updated] Android security patch to 2022.04
とのことで、安定性とセキュリティパッチのようです。
個のアップデートでVoLTEには特に支障はありません。
とのことで、安定性とセキュリティパッチのようです。
個のアップデートでVoLTEには特に支障はありません。
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