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1月, 2020の投稿を表示しています

Acer chromebook tab 10を数日使った感想(周辺機器編)

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他のハードウェア関係ですが、一つわかったのはマウスを接続するとクラムシェルモードになるということです。いろいろ調べてたところ、Bluetoothでキーボードをつなげると勝手にクラムシェルモードになるという記述があったのですが、当方のK480ではならない。 おや?とおもいBluetoothマウスを接続した所切り替わりました。トリガーはマウスみたいですね。自分が参考にしたサイトもタッチパッド付きキーボードだったのでタッチパッドに反応したのでしょうね。 とりあえず、 logicool K480 と Bluetoothの薄型マウス を接続して試して確認しました。 キーボードは定番商品なので安定して使えます。欠点は重いぐらいですが、重さでタブレットを保持しているのでこれはしょうがない。 マウスはMicrosoftのマネ商品で正直クオリティが残念ですが、まあ、値段はそこそこですが、Microsoftよりかは安く、薄くて軽いのでテストとしてはよいかなと。 これを入れるケースを2種類かったのですが、これらをすべて入れる用はこちら。 ワイヤレス キーボード専用保護収納ケース まあ、セットで持っていくようです。 普段はこちらのケース を利用してます。サイドポケットはこの位置ですが、本体は横開きです。 このケース用にキーボードも入手してます。 iClever IC-BK08 折りたたみ型のBluetootキーボードでタッチパッドつきなので、これ一つでクラムシェルモードになります。文字入力はK480に比べれば打ちにくいですが、画面のソフトウェアキーボードよりは全然マシです。 現時点ではchromebookタブレットではこの入力方法しか無いので物理キーは文字入力を重視する場合にはあったほうが便利です。

Acer chromebook tab 10を数日使った感想(ソフトウェア編)

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とりあえず、数日使った環境です。 まず、自炊読書アプリの利用環境ですが、試したいくつかでこの2つは安定してます。 androidタブレットで使っていたものを復数利用してみました。 chromeブラウザの拡張機能 今回chromebook tab用に作ったカウントでは広告ブロック系の拡張のみですが、メインアカウントでもログインできるようにしていて、そちらではデスクトップで使っているchromeの拡張機能がすべて自動的に適用されます。このへんはとても便利です。 ビューア系 ・Perfect Viewer 定番です。Androidタブレットではずっと使ってました。 独特の操作感がありますが、なれると快適です。chromebook tabで動作は安定します。 ・ComicScreen こちらはandroidタブレットでは安定していたのですが、chromebook tabではすごく不安定です。アンインストールしました。 ・EZTop viewer ALLDOCUBE M5XSを導入したときに試しに入れたのですが、こちらもchromebook tabではちょっと微妙でなおかつ操作系があまり好きではなかったので削除しました。 ・ComittoN 今回始めて試しました。 chromebook tabでは一番安定している感じです。ただ、自分の好みの操作系に持っていくのに結構な設定が必要です。そのへんはPerfect Viewerのほうがかんたんに操作できるのと見た目がきれいです。ただ、こちらがメインになりそうな感じです。 おまけ ・ComittoNxN ARM v7 NEONむけにコンパイルされてていて少し高速化されているというこのなので、こちらはgoogle playで購入しました。 chromeosをDeveloper modeにすれば無料でも入れられるそうなのですが、まだ、現時点ではDev. modeにするつもりがないので、購入です。 もともとが早いのでこちらの高速化は体感は微妙ですが、安定して使えるので両方とも入れたまましばらくテストしてみます。多分こちらか Perfect Veiwerがメインか両方とも使うことになりそうです。 ほかは基本全て入っているアプリで運用できてます。 ・of...

Acer Chromebook tab 10

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米Amazonで14日に注文したAcer Chromebook tab 10が20日に到着しました。 Gearbestで買い物している身からすると早いです。 今回は日本で買うより本体半額だったのものあっての米Amazonでした。 日本で販売しているモデルは 10D651N-F14M ですが、 米Amazonは Acer D651N-K9WT です。日本版を買ってないので違いはわかりませんが、付属品とか違うんですかね? Acer D651N-K9WTは充電器はACアダプタ側がいわゆるミッキープラグでコンセント側がアース付きの3Pプラグ、変換アダプタなしなので注意が必要です。 とりあえず一緒にかったガラスフィルムは貼りました。 大きい画面は貼りにくいのですが、なんとかなりました。 とりあえず、 ・マルチアカウント ・google playからアプリインストール ・chrome 拡張機能の導入 などをして、読書環境とyoutubeの視聴環境は整えました。 激安タブレットと比較するのは失礼かもですが、 ALLDOCUBE M5XS と比較では、 ・全体の質感が良い  ビジネスライクもしくは教育向けではありますが、しっかりしている感じがあります  M5XSはたわむ感じとちゃちかったので ・ボタンの操作感  質感にも重なりますが、ボタンを押してても弱い感じがしません。  M5XSはペコペコしてましたが、こちらはしっかりしています。 ・電池  M5XSはMediatelkらしく電池の持ちがあまり良くないのと、往年の中華タブレットのように突然満充電から充電なしの表示になって、何もしてないのに満充電にもどったりするような不安定感が見られました。ただ、Mediatek以外のタブレット「FNF Ifive Mini 4S」を利用していた際はそのような挙動はなかったのです。こちらはRickChips RK3288と今回のchromebook tab 10と同じメーカーのSoCなのでそのへんは関係がありそうです。 ・液晶  M5XSはOGS、tab10はIPSで直接比較はしにくいですが、表示はtab10のほうがきれいです。また、絵は描かないのであまり関係なさそうですが、EMRスタイラスはすごくいいです。ただ...

chromebook tab 10の周辺機器

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Acer Chromebook tab 10専用というわけではないですが、それに合わせて色々と入手中 ・ logicool K480 キーボード自体に重さがあって、その重さで上部スリットにさしたスマホ・タブレットを保持するタイプ。とりあえず10インチクラスのandroidをさしても大丈夫でした。Bluetoothです。 ・キーボード専用保護収納ケース 日本のAmazonで1,600円ぐらいで売ってました。 作りはそこそこ良く、セパレータがあってキーボードの反対側にタブレットなどを収納できます。セパレータのブロックはクッションになってます。 K480用を歌ってるだけあって入れたらドンピシャで出さなくても使えそうです。 ・カバーケース アメリカのAmazonで1400円弱で購入 普段遣いはこちらをするか、もしくはスリーブ?のキャリングケースに入れるかにする予定です。 ・Digio2 タブレット用ネオプレーンケース ~10.6インチ ブラック SZC-TCF10BK このネオプレーンケース、8インチ用も使ってますが、丈夫で使いやすいので10インチ用を利用する予定です。これで9.7インチ4:3用ジャストがあればすごく良いのですが、まあそこは妥協ですかね。 ・タブレットのみのケースはこちらも注文してます。 結果このケースが良かったです。 他には液晶保護ガラスとかも買ってます。プラスチックフィルムはあまり好きではないのでガラスです。例外でOneplus 7 に貼ってあったフィルムはすごく良いです。

新規タブレット導入予定

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現在使っている ALLDOCUBE M5XS ですが、特に困っていることは大きくはないのですが、戻るボタンや反応的なことでちょっと引っかかるのと、やはり4:3の比率と9.7インチというサイズが読書には使いやすそうなので、日本ではたかったのでAcer Chromebook Tab 10をAmazonのアメリカで注文しました。予定では来週に到着するはず! まあ理由は色々あるのですが、先にも上げましたが、購入理由(いいわけ)を。 ・IPS液晶(理想はAmoLEDですが、このサイズは無いでしょうね)で解像度2048 x 1536、9.7インチ4:3。  これが第1の理由ですね。比率とサイズと解像度が一番欲しかった理由です。 ・microSDXC対応  これも必須です。これがiPadを買わなかった理由でもあります。 ・USBがType C  これですべてのデバイスがUSB Type Cになります。ついてくる充電器が大きいみたいなので、ついでにPD対応のType C 2口の充電器も手配済みです。 ・重量は522g  これはマイナスポイントですが、まあ、いまのタブレットが508gなのでギリギリセーフかなと。この機種とそっくりなASUS Chromebook Tablet CT100とも教育現場向けということで結構雑につかっても良さそうなところも選択基準です。 ・価格  日本のAmazonでは4万超えてるんですが、アメリカのAmazonでは半額ぐらいでした。また、液晶保護ガラスも一緒にアメリカのAmazonでしか選べる選択肢が少なかったのでまあそのへんも購入理由です。 ・バッテリー  ここは不明なのですが、容量は不明で最大連続 9 時間駆動ということで、まあなんとか使えるかなというところです。 ・ワコム製デジタイザ同梱  本体内に内蔵できます。以前使っていたNVIDIA SHIELD Tabletみたいな感じですが、絵文字もへタックソ(T_T)なので、まあ余り使うことはないでしょう。高解像度環境での操作と、手書き文字入力には使えそうな気もします。 ・Bluetoothキーボードを接続してクラムシェルモード  試したい ・googleアカウント  基本的にwindows PC環境はgoogleアカウントを多用しているので...

OnePlus 7 Oxgen OS 10.3.0でのVolte化

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OnePlus 7で Oxgen OS 10.3.0でのVolte化に成功しました。 基本的には http://gadgets.evolves.biz/2020/01/07/oneplus7t_volte/ https://mymobile-wifi.com/oneplus-6-volte https://fukuokanoossann.net/archives/4068 を参考にしましたが、別途個別にドライバやツールなどは探して導入しています。 Qualcomm driverは上記ガジェットフリーク様リンクから QPST Tool V2.7.480はネットで検索して発見 で、基本的な作業好転はHYPER GADGETさまサイトの説明で実行してます。 ソフトのインストール、oneplusへのアプリの導入など気をつける点は複数ありますが、とりあえず問題なく動作しています。 ただ、基本的に電話の通話があまりかかってこないという・・・ 最近はSNSアプリで通話も多いですしね。 それと周りに案外docomがすくないのと、法人は固定が当然多いので。 でも、この辺のカスタマイズ性もこの機種の良いところです。

タブレット関係

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コミックや小説、書類を読むためのタブレット難民してますが、色々探してchromebook tabの9.7インチが良さそうな感じがしてます。 スペック的には教育用ということで少し落としてますが、使用感は良さそう。 教育目的ということで結構ゴツく作ってる様子。 Acer Chromebook Tab 10 https://acerjapan.com/tablet-smartphone/chromebooktab/chromebooktab10/ ASUS Chromebook Tablet CT100PA https://www.asus.com/jp/Tablets/ASUS-Chromebook-Tablet-CT100PA/ 現在使っているALLDOCUBE M5XSは1920x1200で16:10です。 使った感じはこれでも悪くないですが、Helio X27/MT6797X、MediaTek製の特性か使用時と待機時両方の電池の持ちが微妙です。 上記2機種のchrome book tabは双子ぐらい似てますけどね。 googleのリファレンス的な感じでしょうか? 9.7インチ 2048x1536 4:3は理想です。 ただ、日本で買うと高いのと液晶がグレアなのが読み物的には微妙かなという感じです。 安価なら買うかもですけどね。Amazon.com ・・・

年明けてoneplus7をしばらく使った感想

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到着までに時間がかかったOnePlus7ですが、すぐに慣れて便利につかってます。 ・CPUの性能が良いので何を使ってもストレスがない  もともとハードな使い方をしてないのですが、一時的にゲームとかも入れましたが、引っかかることが無いです。 ・安価  発売とおじのハイエンド機種が数カ月後に4万ちょっとで買えるのは衝撃です。CPUだけでなくメモリも液晶も素晴らしいです。その前はmotoでしたが、Moto Z3 Playより1万以上安くて性能が段違いです。 ・OS  素のAndroidに近いながら最小のカスタマイズで便利に使える様になっているのはあり難いです。EMUIも使ってましたが、ちょっと特殊ですし、MIUIも現在併用してますが、それよりもOxgen OSが使いやすいです。Galaxyを時々扱いますが、FUJITSUもそうですが、あまり特殊にカスタマイズされると素のAndroidが好きなものとしてはとても使いにくいです。motoも良かったのですが、OSのアップグレード頻度が最近はmotoは低くOxgen OSはAndroid 9から、2019.12に10へアップデートしたのでこの辺の素早いサポートは有り難いです。  また、最初から日本語に対応しているのも助かります。 ・有機液晶ディスプレイ  液晶の発色もよく、ダークモードにも対応してます。また、アンビエント表示に対応しているのでこれもmotoからの移行で違和感がないです。 ・電池  バッテリーはかなり持ちます。普通の使い方なら朝満充電で夜70%台は普通だったります。ガッツリ使えばもう少し落ちますが。  バッテリーで気になるのは今までの機種と比較するとナビ利用で落ち込みが多いような気がしています。他のアプリはそうでも無いんですけど。google map、Yahooカーナビ両方とも過去のスマホmoto z3 play、moto z play、moto x play、huawei mate7などと比較しても同じ場所のテストで10%ぐらいは多く消費する感じです。GPS絡みでしょうか? まあ、DASH Chargeが早いですし、USB PDでも結構高速なのでそちらの併用もしてます。 ・安定性  あえて高温環境下でゲームなどのアプリをカバーを付けたまま利用してますが、本体が熱くなっても性...