Acer chromebook tab 10を数日使った感想(周辺機器編)
他のハードウェア関係ですが、一つわかったのはマウスを接続するとクラムシェルモードになるということです。いろいろ調べてたところ、Bluetoothでキーボードをつなげると勝手にクラムシェルモードになるという記述があったのですが、当方のK480ではならない。 おや?とおもいBluetoothマウスを接続した所切り替わりました。トリガーはマウスみたいですね。自分が参考にしたサイトもタッチパッド付きキーボードだったのでタッチパッドに反応したのでしょうね。 とりあえず、 logicool K480 と Bluetoothの薄型マウス を接続して試して確認しました。 キーボードは定番商品なので安定して使えます。欠点は重いぐらいですが、重さでタブレットを保持しているのでこれはしょうがない。 マウスはMicrosoftのマネ商品で正直クオリティが残念ですが、まあ、値段はそこそこですが、Microsoftよりかは安く、薄くて軽いのでテストとしてはよいかなと。 これを入れるケースを2種類かったのですが、これらをすべて入れる用はこちら。 ワイヤレス キーボード専用保護収納ケース まあ、セットで持っていくようです。 普段はこちらのケース を利用してます。サイドポケットはこの位置ですが、本体は横開きです。 このケース用にキーボードも入手してます。 iClever IC-BK08 折りたたみ型のBluetootキーボードでタッチパッドつきなので、これ一つでクラムシェルモードになります。文字入力はK480に比べれば打ちにくいですが、画面のソフトウェアキーボードよりは全然マシです。 現時点ではchromebookタブレットではこの入力方法しか無いので物理キーは文字入力を重視する場合にはあったほうが便利です。