ガジェットレビュー

今回購入したOnePlus 7(無印)に同梱してくる充電器は OnePlus製品の充電規格 Dash chargeというものです。 20Wの謳い文句で5Vのまま4Aで充電するので20Wのようです。 最近の中華端末ではVOOCというVoltage Open Loop Multi-step Constant-Current Chargingという意味が付けられているそうです。 まあ、安全に高速に充電するという意味っぽいです。 OnePlus 7は3700mAhで、sd855としてはあまり多いバッテリーとは言えにくくなってます。 ということで、高速充電器とケーブルが同梱されていますが、ほぼ0％から充電で３０分で50％、１時間５０分ぐらいで満充電になりました。 ということで、この後時間を見つけて初期設定をしていきたいと思います。

現在メインで使っているMoto Z3 Playですが、液晶に縦のラインが入るようになってきました。保証切れ数日で(T_T) moto、全体的には良いのですが、液晶トラブルが結構起こっているイメージがあります。 自分、クライアントを含めて。 moto g4 plusでゴーストタップ moto x playで同じような液晶ディスプレイの縦ライン２件 今回のmoto z3 play。 現在は前面パネル下部に力がかからなければ大丈夫なのでごっついケースとかつければまだ使えそうですが、保証も切れたことですし次のメイン機を購入。 OnePlus 7 無印です。11月の安売りで買いました。ただ、セールのためかRegistered PostかDHLしか選べず、セールで43,029 円でかったのに送料で4,000円強は辛かった（ならamazonであまり値段が変わらない）ので、105円の配送にしました。 まあ、ちょっと覚悟はしていたのですが。10-15日と出てたような気がしたのですが、2019.11.30に注文して到着は2019.12.20と20日かかりました。 配送番号を確認すると今回の配送は遅いと評判のSingapore Post。 4PX、China Post、日本郵便で追跡するとやはりシンガポールで時間がかかってました。 Gearbestの追跡では 2019-12-20 16:13:00 Shipment delivered. 2019-12-20 08:22:00 Out For Delivery To Consignee 2019-12-19 16:19:00 Reach destination delivery station. 2019-12-18 08:59:00 Held by custom 2019-12-18 01:05:00 Arrival at Processing Center. 2019-12-17 00:01:00 Shipment arrived at destination country. 2019-12-10 21:48:00 JPKIX,Arrive at transit airport. 2019-12-06 23:30:59 HK,Hand over to airline. ...

普段遣いで雑につかっても気にしないタブレットを購入しました。 といっても買い替えです。 現在使っているのはFNF ifivemini 4Sという、iPad miniクローンなandroidタブレットですが、正直文字が見えにくくなってきてちょっと大きめのが欲しくなり購入です。 ALLDOCUBE M5XS といういわゆる中華タブレットです。 選定基準ですが、1万ちょっとぐらいまでで、500gぐらいの重さ、可能ならスクエアに近いディスプレイが理想でしたがまあ結構妥協はしてます。 1920x1200　19:10 ですね。 前の機種が7.85インチ2048×1536で4:3だったので可能なら4:3とか3:2とかが良いのですが、サイズが大きくなって表示領域も増えているので問題なく使えてます。 以前の機種が340gでしたが、10.1インチで508 gは両手で持てば問題ない重さです。 久しぶりにガッツリ中華タブレットで重電が不安定といういつもの洗礼を受けましたが、設定を詰めて今の所安定してます。 他のかたのレビューどおり、simに関してはとても不安定ですが、simに関しては常用する予定はないのでまあ良いです。 液晶フィルムはPETではありますが、最初から貼ってあります。大画面液晶はフィルム貼りが大変なので有り難いですが、硬度が低いのですぐに傷だらけになりそうなので保護ガラスもかってますので傷が増えたら張り替えます。 ケースが問題でほぼ選択肢がなく、とりあえず、蓋付きケースを付けてますが、まあこれは外してしまうかもです。 CPUはMTK X27でAntutuは11万点前後らしいですが、Mediatekに性能は求めてないのでとりあえず、スキャンしたものが読めればよいです。 読書に関してはEye comfortというブルーライトカットのような機能とReaderというモノクロになるモードがあり、この昨日は夜の読書には便利です。 Wi-Fiをonにしていると結構電池消耗しますが、offにすればかなりもちます。 当初の目的のA4比率の書類やコミックなどは表示も大きくなり、youtubeや動画コンテンツなども見やすいので使いやすいです。 重さも思ったよりは気になりません。 充電時の不安定さも数回重電・放電を繰り返して安定してきました...

購入したガジェットなどを紹介していきます。